着物や留袖などの和服は日本人に人気の高い衣服なのですが、着物は着るものとして使われていたことから現在の着物という言葉になったと言われています。
着物は平安時代に着用されていた小袖が元となっています。平安時代は遣唐使が制度として無くなっている時代で、この頃から日本らしい和服を着用することが多くなったと言われています。
当時は男は束帯、女は晴装束という衣服を着用する公家が多かった時代でした。

江戸時代になっていくと、鎖国制度が生まれて国外との貿易は減少しましたが、その代わりに庶民が経済や社会の面で大きく活躍した時代で、町人文化が栄えた時代でもありました。
元禄時代になると着物も現在と同じ着物と帯で作られるのが一般的になり、小袖が完成形の形になった時代でもあります。

現代の私達にとって着物は晴れ着として使うことが一般的になっています。購入したりレンタルしたり入手方法は様々ですが、着物教室も開かれており、近年は多くの女性が好んで着用しています。

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